シンガポールの人気スポットのひとつ、”バードパラダイス(Bird Paradise)“。
行ってみたいけど、「どんな場所?」「所要時間はどのくらいかかる?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
実際に行ってみると、想像以上に広くて見どころも多く、鳥だけの施設とは思えないほど(鳥さんに失礼)満足度の高いスポットでした🦜✨
この記事では、バードパラダイスの見どころやおすすめの回り方、所要時間の目安などをまとめています。
初めてでも楽しめるようにポイントを整理しているので、行く前の参考にしてみてください。
バードパラダイスとは?

バードパラダイスは、シンガポールにある鳥類の大型テーマパーク。
シンガポール動物園やリバーワンダー、ナイトサファリなどのある”マンダイ(Mandai)“エリアにある施設のひとつ。
ネットこそあるものの、自然に近い環境の中で、さまざまな種類の鳥を間近で見ることができます。
自然豊かな空間で鳥を見ながら散策を楽しみたい方にぴったりの施設です。
見どころ・おすすめエリア
園内はエリアごとにテーマが分かれていて、それぞれ違った楽しみ方ができるのが魅力です。
ここでは、特に印象に残りやすい見どころやおすすめエリアを紹介します。
👇 バードパラダイスの公式エリアマップはこちら。

エリアマップを見るとわかるように、
- Australian Outback
- Mysterious Papua
- Amazonian Jewels
- Wings of Asia
- Heart of Africa
のように、世界のさまざまな地域ごとにエリアが分けられています。
一般的には、最初にPenguin Cove(ペンギンコーブ)に入って、時計回りに進んでいく人が多いイメージ。

まず最初の見どころはペンギンコーブ。
入り口を入ってどんどんスロープを上っていくと、ペンギンたちが陸で過ごしているこのエリアに辿り着きます。
泳いでいるペンギンたちが深く潜ると、入り口近くの水槽から見ることができます。
わたしが訪れるときは、ペンギンたちは水槽よりも陸エリアで過ごしていることが多いイメージ。
たまにぷかぷかと浅瀬で泳いでいる様子も見られて、とってもかわいい♡

ペンギンの次のオーストラリアの鳥たちを見られるエリア。
カラフルな鳥が柵に止まっているところや餌を食べているところを間近で見ることができます。

バードパラダイスでよく見かけるこちらの鳥。
最初は「珍しい鳥だ〜!」と思ったのですが、だんだん「またいた!」と思うほどたくさん出会えます。

バードパラダイスのメインの見どころともいえる、フラミンゴのエリア。
たくさんのフラミンゴを見ることができて、近くには滝や水辺などもあって、とてもテンションの上がるエリアです。
おすすめの回り方・モデルルート
バードパラダイスは敷地が広いため、なんとなく回っていると意外と時間がかかるし、日差しが強いのでとにかく暑い。
あらかじめ流れをイメージしておくと、無理なく効率よく楽しめます。
全体をしっかり回りたい方
ペンギンコーブからスタートして、時計回りに進む一般的なコースがおすすめ。
エリアとエリアの間には涼しい休憩スポットが設けられているので、しっかり休憩しながら回るのがポイント。
途中で”Central Plaza(セントラルプラザ)“エリアにあるフードコートで食事を取ったり、
“Sky Amphitheatre“でショーを見たりすると楽しみの幅が広がります。
子ども連れの方
ペンギンコーブからスタートして、時計回りに進みながら、”Central Plaza(セントラルプラザ)“の表示を目指すのがおすすめ。

セントラルプラザ周辺には、子ども向けのプレグラや水遊び場、フードコートが揃っています。
セントラルプラザに着く頃にはバードパラダイスの半分のエリアを回れている頃なので、子どもは疲れたり飽きたりしているかもしれません。
そんなときにプレグラや水遊び場で遊んだり、フードコートでランチを食べたりできるといいですよね。
我が家ではこのプレグラと水遊び場がとても人気で、いつも鳥よりも遊び場メインで楽しんでいます。
所要時間の目安
バードパラダイスを訪れる際、どのくらい時間を見ておけばいいのか、所要時間の目安も気になりますよね。
見どころをしっかり回る場合と、軽く楽しむ場合で所要時間の目安をまとめてみました。
見どころをしっかり回る場合
バードパラダイス全体をしっかり回る場合、所要時間はだいたい3〜4時間ほど。
- 東京ドーム3.6個分の広さがある
- 日差しが強いので休憩が必要
- 食事やショー、餌やり体験などもある
これらの理由から、バードパラダイスを訪れる際には3〜4時間ほど見ておくと安心です。
軽く楽しむ場合
バードパラダイスをガッツリではなく、軽めに楽しむ場合の所要時間は2時間ほど。
- 全体を回らず途中から出口に向かうことができる
- 気になるスポットだけを見られる
- 見どころを狙おうと思うとある程度歩く必要がある
バードパラダイスの一番奥のエリアに見どころのひとつであるフラミンゴや滝のエリアがあります。
この見どころを狙おうと思うと、ショートカットしつつもある程度の距離は歩く必要があるため、2時間ほどは必要かな〜という感じです。
子連れで行くときのポイント
子連れで訪れる場合は、ベビーカーでの移動や休憩ポイントなども気になるところ。
実際に行って感じた、子連れでのポイントをまとめます。
ベビーカーでも行ける?
バードパラダイスはベビーカーでも問題なく楽しむことができます。
わたし自身毎回ベビーカーを持って行っていますが、困った場面は一度もありません。
バードパラダイス全体を回ろうと思うと結構な距離歩くことになることと、坂道が多いのは要注意。
子どもも楽しめる?
鳥だけの施設と聞くと、「子どもも楽しめる?」と気になる方もいるかもしれません。
近い距離でカラフルな鳥をたくさん見られるので、我が家の子どもたちは飽きることなく楽しんでくれました。
何よりバードパラダイスはプレグラ(遊具)や水遊び場が充実しているので、鳥に飽きたとしても子どもたちは十分に満足してくれること間違いなし。
休憩スポットはある?
バードパラダイスはいくつかのエリアに分かれていますが、エリアとエリアの間には必ず休憩スポットがあります。
エアコンがしっかり効いていて、クッションやベンチなどもあります。
子どもだけではなく大人もクッションで寝転んで休憩している様子は、日本と違って面白いなといつも思います。
行く前に知っておきたい注意点
実際に行ってみて、「事前に知っておけばよかった」と感じたこともいくつかありました。
快適に過ごすために、あらかじめ押さえておきたいポイントを紹介します。
- とにかく暑い
- 休憩スポットはたくさんあるものの歩く距離は長い
- 道は歩きやすい
- 坂道が多い
- 水遊び場があるので子ども連れは水着があると◎
- 想像以上に楽しい!
さいごに
バードパラダイスは、ポイントを押さえておくだけでぐっと回りやすくなります。
結構広い施設ですが、その分ゆったりとした時間を楽しめるのも魅力のひとつ。
無理のないペースで、自分に合った回り方を見つけてみてください。
👇 他のマンダイの施設についても詳しく紹介している記事はこちら
「シンガポールの5つの動物園パーク比較まとめ!見どころ・料金【マンダイエリア】」
👇 マンダイにある新しい屋内プレグラについてはこちら
「新スポット”Curiosity Cove”|動物園エリア・マンダイの屋内プレグラが楽しい!」
📚 合わせて読みたい記事
「シンガポールのMRT(電車)の乗り方徹底ガイド|切符・ICカード・改札の使い方を解説」
「シンガポールのチキンライスおすすめ6選|有名店から穴場まで【在住者が厳選】」
🌿 人気記事まとめはこちら
よく読まれているカフェ&おでかけ記事を10本まとめました🌿
☕️ カフェ記事まとめはこちら
エリアごと、テーマごとに紹介しているカフェ記事をまとめました☕️
▶︎ Instagram でもシンガポールのカフェをたくさん発信中。
▶︎ noteでは、写真と一緒にゆるっと日常を綴っています。

コメント