シンガポールに来たら一度は食べたい定番グルメ、”カヤトースト“。
いろいろなお店で食べられるけれど、「結局どこがいいの?」と迷うことも多いのではないでしょうか。
実際に食べ比べてみると、お店ごとに食感や甘さ、バターの感じが少しずつ違っていて、それぞれに個性がありました。
今回は、定番のお店から観光にぴったりのお店やおしゃれカフェなど、あわせて6店舗ご紹介します。
実際に食べて感じた特徴や違いもまとめているので、好みに合うお店選びの参考にしてみてください。
定番のカヤトースト3店舗
まずは、シンガポールで広く親しまれている定番のお店から。
シンガポール旅行でせっかくカヤトーストを食べるのであれば、”定番のお店“や”人気店“など間違いないお店を選びたいですよね。
旅行中の方、初めてカヤトーストを食べる方にとって行きやすい3店舗なのでぜひ参考にしてみてください。
Ya Kun Kaya Toast

カヤトーストといえばまず思い浮かぶのが、定番のお店”ヤクンカヤトースト“。

薄くスライスされたパンは、しっかりめに焼かれていて、サクサクした軽い食感が特徴です。
カヤジャムの甘さとバターの塩味のバランスが良く、あまじょっぱ好きにはたまらないはず。
冷たいバターって、溶けたバターよりさらに背徳感を感じますよね。
お値段がリーズナブルな分、シンプルで軽い食べ心地ですが、バランスの良さは一番だと思います。
迷ったらまずここを選べば安心、という定番の一軒です。
Toast Box

“Bread Talk“というパン屋さんに併設されている”Toast Box“もカヤトーストの定番のお店のひとつ。

ヤクンに比べると、全体的に少しやさしい味わいの印象。
パンがサクサクなヤクンに比べて、トーストボックスはパンが少しだけ分厚くてふわっとしています。
サクふわって感じ。
少し溶けているバターは、味の主張が強く感じられました。
カヤジャムの甘さは控えめだったので、ジャムよりもバター感が強い方が好きな方にはこちらの方がおすすめです。
Fun Toast

Fun Toastは、定番の中でも少しローカル感のあるお店。

3軒の中だと一番バターが分厚くて冷たく、バター感を強く感じるカヤトーストでした。
カヤジャムの甘さとバターのコクをしっかり感じられるので、濃厚な味わいが好きな方におすすめです。
パンの焼き加減や味のバランスが店舗によって少し違うこともあり、よりローカル寄りの雰囲気があります。
観光向け&おしゃれカフェのカヤトースト
シンガポールの旅行ガイドブックにもよく載っている、観光の定番のお店や、おしゃれなカフェのカヤトーストも気になりますよね。
観光客向けとおしゃれなカフェ、それぞれおすすめのお店を紹介します。
シンガポール旅行中、「わざわざカヤトーストを食べに行く時間は取れなさそう」「カフェ休憩のついでに食べられたら最高」なんて方におすすめです。
Chin Mee Chin

観光スポットや街歩きで人気のカトン地区にあるカヤトーストの老舗”Chin Mee Chin“。
ローカル感やレトロ感もありつつ、カラフルでおしゃれな店内も人気の理由のひとつ。

サクサクのカヤトーストが多い中で、ここのカヤトーストはふわふわで丸い形のパンが特徴です。
カヤジャムは甘さがありながらも重すぎず、バターとの相性も抜群。
ホーカーのような雰囲気を感じつつ、定番チェーンとは違ったカヤトーストを食べたい方、カトンエリア散策ついでに朝食を食べたい方におすすめです。
YY Kafei Dian

ローカル感のある雰囲気が魅力の老舗カフェで、観光客にも人気の一軒。
最近だとSixTONESが訪れたことでも話題になっていますよね。
カヤトーストの中では珍しく、食パンのような形のふわふわのパンが特徴的。
パンはふわふわでありながら、カリッと焼かれているので食感も良い。
カヤジャムはキャラメル風味で、他のお店のカヤジャムとは少し違った味わいです。
カヤの風味が強すぎるのが苦手だったり、キャラメルのような甘さが好きな方にはおすすめ。
ブギスエリアにあるので、アラブストリート観光の合間にも立ち寄りやすい立地です。
Maxi Coffee

Maxwell駅の近くにある人気カフェ”Maxi Coffee“。
お気に入りのカフェなのですが、メニューにカヤトーストを見つけたときから狙いを定めていました。

おしゃれなカフェらしく、カヤトーストの見た目も洗練されていて、ローカル定番のお店とはまた違った印象。
Chin Mee Chinと同じく、Maxi Coffeeのカヤトーストもふわふわのパンでした。
バターは柔らかめで、カヤジャムの風味がしっかり。
パンが分厚い分、フィリングがくどすぎないので、バランス良く食べやすいカヤトーストでした。
ゆっくり過ごしながら楽しみたいときや、カフェ時間として楽しみたいときにおすすめです。
結局どこがおすすめ?食べ比べて感じた違い
シンガポール旅行で訪れるのであれば…
個人的には、なんだかんだで定番のヤクンカヤトーストが間違いないのかなと。
観光ついでやおしゃれなお店に行きたい方はChin Mee ChinやMaxi Coffeeもおすすめです🌿
どのお店にもそれぞれの良さがあるので、特徴をまとめてみました。
| パン | カヤジャム | バター | |
| Yakun | サクサク | ジャムの主張は控えめ&風味は感じる | 冷たい&塩分強め |
| Toast Box | サクふわ | 甘さ控えめ | 少し溶けている&味がしっかり |
| Fun Toast | サクサク | ほんのり甘い | 分厚くて冷たい&塩味しっかり |
| Chin Mee Chin | ふわふわ | 甘さがある | 程よい塩味 |
| YY Kafei Dian | ふわふわ | キャラメル風味 | 程よい |
| Maxi Coffee | ふわふわ | 風味がしっかり | 柔らかめ |
迷ったときはこんな基準で選ぶのがおすすめです。
- 初めてなら → Ya Kun(定番で分かりやすい味)
- 観光ついでに訪れたい → Chin Mee Chin
- カフェでゆっくりしたい → Maxi Coffee
その日の気分やシーンに合わせて選ぶと、より楽しめると思います。
さいごに
カヤトーストはシンプルな料理ですが、お店によって少しずつ個性があり、食べ比べることでその違いをはっきりと感じることができました。
定番のお店で安心して楽しむのもよし、カフェで少し違った雰囲気を味わうのもよし。
好みや気分に合わせてお店を選んでみてください。
👇 カヤジャムは日本でも購入することができます。カヤトーストを食べて気に入った方はぜひ!
📚 合わせて読みたい記事
「シンガポールのトイレ事情|有料?紙ある?旅行前に知っておきたいこと」
「【バードパラダイス完全ガイド】初めてでも失敗しない回り方|シンガポール」
🌿 人気記事まとめはこちら
よく読まれているカフェ&おでかけ記事を10本まとめました🌿
☕️ カフェ記事まとめはこちら
エリアごと、テーマごとに紹介しているカフェ記事をまとめました☕️
▶︎ Instagram でもシンガポールのカフェをたくさん発信中。
▶︎ noteでは、写真と一緒にゆるっと日常を綴っています。

コメント