シンガポールにある映画館”Shaw Theatres(ショーシアターズ)”の中でも、子ども向けの特別なシアタールームとして人気の”Dreamers“。
これまでジュエルやバレスティアなどにありましたが、
2026年4月、オーチャードのShaw Centre(ショーセンター)にある”Shaw Theatres Lido“にもDreamersが新しくオープンしました。
ちょうどオープン直後に実際に行くことができたので、
今回は「Shaw Centre LidoのDreamersってどんな感じ?」「他のDreamersと違うの?」「子どもはどんな感じで過ごせる?」といった視点で、感想をまとめてみます。
“Shaw Theatres”と”Dreamers“とは

シンガポールにはいくつかの映画館がありますが、そのうちのひとつが”Shaw Theatres“。
その中でも、子ども連れで利用しやすいシアタールームが”Dreamers“として知られています。
普通の映画館の座席とは全然違って、ふかふかのクッションがたくさん並んでいたり、プレイエリアがあったりと、子どもが自由に映画を見られるような空間。
「映画を見たときにリアクションをしてもいいよ」といった表記がされているほどキッズフレンドリー。
ジュエルやバレスティアのDreamersには、滑り台やボールプールといったプレイエリアも併設されています。
オーチャードの”Shaw Centre“にある、”Shaw Theatres Lido“にも、新しくDreamersがオープン。
ジュエルやバレスティアと比べてアクセスしやすい立地なので、子連れでの映画にこれまでよりも気軽に行きやすいのがとっても嬉しい。
実際に行ってみた|館内の様子と体験レポ
2026年4月1日にオープンしたShaw Theatres LidoのDreamersですが、オープン直後に実際に行ってみた感想をまとめてみたいと思います。
映画を見るまでの流れ
シンガポールで映画を見たことがない方は、そもそも映画を見るまでの流れが気になるかもしれません。
- オンラインでチケット購入
- QRコードが発行される
- 映画館の機械にQRコードをかざして発券
- 上映開始10分前からシアタールームに入れる
- 日本と同じように宣伝+案内
- 上映開始
Shaw Theatersでの映画を観る流れはこんな感じでした。
ちなみにShaw Theatres Lidoでは、
フードやドリンクは、映画館で販売されているものか、隣接する”Centro Espresso& Matcha Bar“のもののみ持ち込み可とのことでした。


Dreamersの内装や座席

実際に映画館に入ると、カラフルなクッションソファがずらりと並んでいます。
普通の映画館の座席とは全然違って、見るからにリラックスして映画を楽しめそう。

クッションソファの前には、ドリンクを入れられるふわふわのテーブルみたいなものもあります。

画面に向かって右手の側面には、カラフルに輝く座席も。
横から見る映画というのも、子どもにとっては新鮮で楽しめそう。
ジュエルやバレスティアの店舗にはプレイエリアがあるのですが、残念ながらショーセンターにはプレイエリアはありません。
そのかわり、ショーセンターにだけ2階席があるのがワクワクポイント。

左奥の階段を登ると、2階席へと続いています。
秘密基地みたいで子どもも喜びそうですよね。

2階席は目の前にガラスがあるので、人によっては見にくく感じられる方もいるかもしれません。
個人的には全く気になりませんでした。
2階席の1番前のソファに座ると、小さい子は高さが足りず画面が見えなさそうだったので、後ろの方の席に座るのがおすすめ。
2階は1階席の半分くらいの広さですが、お客さんが少ないタイミングだと貸し切り状態で見ることもできそう。
暗さ・音量・寒さ
映画が始まる前の宣伝や案内の間は、明るい状態だったので、まわりの子どもたちも歩き回ったりトイレに行ったりして自由に過ごしていました。

👆本編が始まると少し暗くなって、こんな感じ。
暗すぎるわけではないので、小さい子でも怖さを感じにくいと思います。
音量は、大きすぎず小さすぎず、ちょうど良く感じました。
問題は寒さ。
「シンガポールの映画館は寒い」とよく聞きますが、わたしは暑がりなのでそこまで寒く感じたことがありませんでした。
でも今回のShaw CentreのDreamersは、個人的に今までの映画館で一番寒く感じました。
シンガポールのエアコンで寒さを感じることはあまりないのですが、映画が終わるころには「寒い…」と言い続けてしまうほど。
寒がりの方は羽織りが必須というのも納得!と思いました。
子どものリアクション
これまでジュエルやバレスティアのDreamersにも行ったことがあったのですが、今回ショーセンターのDreamersははじめて。
子どもたちは、中に入った瞬間「わ〜〜〜!!!」と大興奮。
どのクッションソファに座ろうか迷ったり、1階席と2階席どちらにしようか迷ったりと、映画が始まるまでの時間も楽しく過ごしていました。
過ごしやすさ
Dreamersはお客さんが子ども連れメインということもあり、とにかく安心して心穏やかに映画を楽しむことができます。
特に日本の映画館だと「静かにして」「じっとしてて」など、子どもを注意したくなることがありますよね。
でも、Dreamersでは映画が始まる前の案内に「リアクションしていいよ」と表記されていたくらいなので、まわりの人の視線が気になることもなく過ごせました。
子どもたちも面白い場面では笑ったり、怖いときは「怖い!」と言ったり、純粋に楽しんでいる姿にほっこり。
わたしはDreamersの雰囲気が好きなので、シンガポールで映画を見るときはDreamers一択。
子どもが見たい映画がDreamersで上映されているとは限らないので、そこだけ注意が必要です。
他のDreamers(ジュエル・バレスティア)との違い
Dreamersはジュエルとバレスティアにもあるとご紹介してきましたが、それぞれ雰囲気や特徴に違いがあります。
ジュエルのDreamers


他の2箇所のように、クッションソファではなく普通の映画館寄りの座席。
ですが、座席の前の方にボールプールやロディなどちょっとしたプレイエリアがあります。
子どもたちは座席に座ることはほとんどなく、ずっとこのプレイエリアで遊びながら映画を見ていました。
バレスティアのDreamers


バレスティアのDreamersは、座席はショーセンターに近いクッション席。
広さは他の2箇所と比べて一番広々としていたように感じました。
プレイエリアがかなり広くて、ボールプールやクッションなど幅広いおもちゃが置いてありました。
おすすめポイント&こんな人におすすめ
今回実際に行ってみて、「ここがおすすめポイントかも!」「こういう人には特に合いそう」と感じたところをまとめました。
通常の映画館と迷っている方の参考になれば嬉しいです。
👇 おすすめポイント
- 親も子どももリラックスして過ごせる
- カラフルでかわいい空間にテンションが上がる
- プレイエリアがない分、映画に集中できる
👇 こんな人におすすめ
- 子どもの映画館デビューを検討している
- 子どもが静かに過ごせるか不安
- 子どもが飽きないか心配
- 小さい子ども連れ
子どもが映画をちゃんと見られるかどうか、静かに過ごせるかどうか、気になりますよね。
映画館デビューにぴったりの空間なので、ぜひ気兼ねなく訪れてみてほしいです。
さいごに
今回オープンしたShaw Centre LidoのDreamersは、雰囲気が良い上にアクセスの良さも魅力的。
ジュエルやバレスティアはアクセスが微妙という点を勘案してもまた行きたいと思っていましたが、アクセスの良いオーチャードにDreamersができたのは本当にありがたい。
これまで以上に利用しやすくなったので、子ども向けの映画が新しく上映されるたびに通ってしまいそうです。
気になっている方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
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