シンガポール観光では、MRT(電車)を上手に利用すると、いくつかの観光スポットを効率よく巡ることができます。
なかでも、通称:茶色ライン🟤と呼ばれている”Thomson-East Coast Line(TEL)“は、観光スポットを回るのにとても便利。
この記事では、茶色ライン沿線の観光スポットと、MRTを使って効率よく巡るおすすめのモデルコースを紹介します。
オーチャードやマリーナベイ、カトンなど、観光で訪れたいエリアを通る便利な路線なので、記事を参考にしながらぜひ活用してみてください。
茶色ライン(TEL)ってどんな路線?

Thomson-East Coast Line(TEL)は、シンガポールの北部から市内中心部を通り、東側へと伸びています。
オーチャードやカトンなど、旅行者にも人気のエリアを通っているため、観光の移動手段としても使いやすい路線です。
シンガポールの6路線あるMRTの中でも一番新しく、駅や電車内が綺麗。
そして通勤時間以外は他の路線と比べて空いているのも魅力のひとつです。
茶色ライン沿線のおすすめ観光スポット
茶色ライン沿線には、ショッピングを楽しめるエリアから、シンガポールらしい観光スポット、街歩きが楽しいエリアまでさまざまなスポットがあります。
ここでは、旅行中に立ち寄りやすいおすすめスポットを駅ごとにいくつかピックアップして紹介します。
Orchard(オーチャード)

ショッピングを楽しみたい方におすすめなのが、オーチャード。
大型ショッピングモールが集まっているので、買い物はもちろん、カフェやレストランを楽しむこともできます。
オーチャード駅は赤ライン(North South Line)も通っているので、乗り換えにも便利です。
Maxwell(マクスウェル)

ローカルグルメを楽しみたい方や、チャイナタウンを観光したい方には、Maxwell駅周辺がおすすめ。
Maxwell Food Centreをはじめ、チャイナタウン周辺の街歩きと合わせて楽しめます。
Marina Bay(マリーナベイ)

マーライオンやマリーナベイサンズなど、シンガポール観光の定番スポットが集まるエリア。
昼間の観光はもちろん、夜景を楽しみたいときにもおすすめです。
“Marina Bay“という名称から、マリーナベイサンズの最寄駅だと思われがちですが、マリーナベイサンズの最寄り駅は”Bayfront”なので要注意。
Marina Bay駅からBayfront駅までは歩くこともできるし、黄色ライン(Circle Line)に乗り換えて行くこともできます。
Gardens by the Bay(ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ)

シンガポールを代表する観光スポットのひとつ、Gardens by the Bay。
巨大なスーパーツリーやフラワードーム、夜のショーなど、シンガポールらしい華やかな景色を楽しみたい方はぜひ立ち寄りたいスポットです。
Marine Parade / Tanjong Katong周辺

カラフルなプラナカンハウスやJoo Chiat Roadの街並みを楽しめるカトン。
Joo Chiat Roadの最寄り駅はMarine Parade駅(マリンパレード)。
写真を撮りながら街歩きをしたり、カフェで休憩したりと、のんびり楽しみたい人にもおすすめのエリアです。
茶色ラインで巡るおすすめ観光モデルコース
「行きたい場所は思いつくけど、どういう順番で回ればいい?」という方は、MRTの路線に合わせて観光ルートを組むのもおすすめ。
ここでは、茶色ラインを使って巡りやすいおすすめのモデルコースをいくつか紹介します。
モデルコース① 王道シンガポール観光コース
“シンガポール観光といえば”を詰め込んだ王道コースはこちら。
11:00 Orchardでショッピング
↓
12:30 Maxwell Food Centreでホーカーランチ
↓
14:00 Joo Chiat Roadを街歩き&カフェ
↓
16:00 Marina Bayからマリーナベンサンズまでお散歩
↓
18:00 Gardens by the Bay散策&夜のショー
👆この流れなら、ショッピング・グルメ・定番観光を一度に楽しめます。
モデルコース② カトン+カフェをまったり楽しむコース
観光スポットを詰め込むよりも、好きなエリアをゆっくり楽しみたい方におすすめのコース。
11:00 Orchardのモールをぶらり
↓
12:00 Marine Parade駅からJoo Chiat方面へ
↓
12:30 カトンでランチ
↓
14:00 Joo Chiatの街歩き
↓
15:00 プラナカンハウスで写真撮影
↓
15:30 カトンのおしゃれなカフェで休憩
👆 もし夜まで余力が残っていたら、マリーナベイサンズやガーデンズバイザベイのショーを楽しむのも◎
モデルコース③ マリーナベイを中心に楽しむコース
定番中の定番エリアを存分に楽しみたい方におすすめなのはこちら。
10:00 Marina Bay駅からマリーナベイサンズへ
↓
11:00 マリーナベイサンズでショッピング&ランチ
↓
13:00 アートサイエンスミュージアムのチームラボ
↓
14:30 マーライオン公園までお散歩
↓
15:00 近くのカフェで休憩
↓
16:00 Gardens by the Bay
↓
18:00 マリーナベイの夜景が見えるレストランでディナー
👆 それぞれのスポット同士が徒歩圏内なので、見たいものや体力、食事に合わせて柔軟に変更できるのもポイント。
茶色ラインを使うときのポイント
シンガポール観光でとても便利な交通手段であるMRT(電車)の中でも、茶色ラインは観光スポットを回りやすい路線です。
観光で茶色ラインを使うときのポイントをまとめてみました。
- 渋滞を気にしなくていい
- 駅構内&電車内が涼しいので暑い時間帯の移動にも◎
- 駅構内&電車内が綺麗なので子ども連れでも安心
- 他の路線と比べて混雑が少ない
- 行きたいスポットによっては乗り換えが必要な場合もある
さいごに
シンガポールには複数のMRT路線がありますが、“路線ごとに観光スポットを組み合わせてみるのも楽しそうだな”と思って、今回の記事を書いてみました。
行きたい場所をいくつか選んで、MRTを使いながら自分だけの観光ルートを作ってみてください。
シンガポール旅行での参考に少しでもなったら嬉しいです✨
📚 合わせて読みたい記事
「FYSH at Editionのモーニングビュッフェで特別な朝」
🌿 人気記事まとめはこちら
よく読まれているカフェ&おでかけ記事を10本まとめました🌿
☕️ カフェ記事まとめはこちら
エリアごと、テーマごとに紹介しているカフェ記事をまとめました☕️
▶︎ Instagram でもシンガポールのカフェをたくさん発信中。
▶︎ noteでは、写真と一緒にゆるっと日常を綴っています。

コメント