シンガポール旅行の計画を立てるとき、「この観光スポットってどのくらい時間がかかるんだろう?」と気になることはありませんか?
シンガポールはコンパクトな国ですが、観光スポットによって必要な時間は意外とさまざま。
写真を撮るだけなら30分ほどで楽しめる場所もあれば、じっくり見て回ると数時間かかる場所もあります。
この記事では、シンガポールの人気観光スポットごとの所要時間の目安をまとめました。
「午前中にここに行って、午後はどこに行けるかな?」と旅行プランを考えるときの参考にしてみてください。
シンガポール観光はどのくらい時間が必要?
シンガポール旅行の日数は、2泊3日〜3泊4日ほどあれば、定番の観光スポットをある程度楽しめます。
コンパクトな国なので、「2泊で十分だよ」「4泊は長すぎて飽きる」といった声を聞いたことがある方もいるかもしれません。
ですが実際はMRTやバスを乗り継いでの移動や、暑い中の途方移動、休憩、食事など、意外とこまごまと時間がかかるもの。
「観光スポットそのものにかかる時間」だけで予定を組まないことが大切です。
- 2泊3日なら王道スポット中心
- 3泊4日なら少し余裕あり
- 4泊以上ならローカルエリアやカフェも楽しめる
観光スポット1か所にどれくらい時間がかかるかは、場所によってかなり差があります。
そこでシンガポールの人気観光スポット別、所要時間の目安をご紹介していきたいと思います。
シンガポールの人気観光スポット別・所要時間の目安
まずは、シンガポールの人気観光スポットの所要時間をざっくりまとめました。
| 観光スポット | 所要時間の目安 |
|---|---|
| マーライオン公園 | 30分〜1時間 |
| ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ | 2〜3時間 |
| シンガポールフライヤー | 1時間 |
| マリーナベイ・サンズ | 1〜2時間 |
| ラッフルズホテル | 30分〜1時間 |
| ボタニックガーデン | 2〜3時間 |
| オーチャード | 1〜2時間 |
| チャイナタウン | 2〜3時間 |
| アラブストリート | 1〜2時間 |
| リトルインディア | 1〜2時間 |
| カトン | 2〜3時間 |
| セントーサ島 | 5〜6時間 |
ざっくりこんな感じ。
ただし、所要時間は「写真を撮ってサクッと見る」のか「施設の中までじっくり楽しむ」のかによっても大きく変わります。
👇 観光スポットごとに詳しくご紹介していきます。
マーライオン公園

マーライオン公園は、マーライオンを見たり写真を撮ったりするだけなら、30分〜1時間ほどあれば十分楽しめます。
周辺にはマリーナベイ・サンズやエスプラネードなどの観光スポットもあるので、単独で訪れるよりも、マリーナベイ周辺の観光と合わせるのがおすすめです。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the bay)の中でも、何を見るか、どこまで見るかによって所要時間が変わってきます。
スーパーツリー周辺を散策するだけなら短時間でも楽しめますが、フラワードームやクラウド・フォレストなどの有料施設まで入るなら、2〜4時間ほど見ておくと安心です。
昼と夜で雰囲気が大きく変わるので、時間に余裕があれば夜まで滞在するのもおすすめ。
👇 おすすめの時間帯を紹介している記事はこちら
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは昼と夜どっちがおすすめ?【シンガポール観光】
シンガポールフライヤー

シンガポールフライヤーは、実際の乗車時間は約30分。
チケット購入や乗り場までの移動、周辺での写真撮影、混雑時の待ち時間などを考えると、1時間前後見ておくと予定を組みやすいです。
👇 オンラインでチケットを購入すると、現地でスムーズに動けます。
マリーナベイサンズ

マリーナベイサンズに隣接するモールでショッピングやレストランを楽しむなら、1〜2時間ほど。
近くのアートサイエンスミュージアムも訪れるならさらに1時間くらいは満喫できます。
ラッフルズホテル

ラッフルズホテルは、ホテルの外観を見たり、館内のショップを訪れたりするだけなら、30分〜1時間ほどが目安。
アフタヌーンティーやレストランを利用する場合は、さらに1〜2時間くらいみておくと◎
ボタニックガーデン

ボタニックガーデンはかなり広いため、どこからどこまで見て回るかによって所要時間が変わります。
園内を少し散策するだけなら1〜2時間ほど、じっくり見るなら2〜3時間以上見ておくといいでしょう。
👇 オーキッドガーデンを中心にボタニックガーデンを紹介した記事はこちら
「【シンガポール】ボタニックガーデンの見どころ”オーキッドガーデン”を実際に訪れてみた」
オーチャード

シンガポール随一のショッピング街、オーチャードにはたくさんのモールがあるので、見たいお店の目星をつけておくとスムーズに回れます。
軽くみたい場合は1〜2時間ほど、じっくりみたい場合はもっと時間がかかるかも。
チャイナタウン

チャイナタウン観光は、街歩きや寺院巡り、ローカルフードなど、さまざま。
ざっくり2〜3時間ほどあると、楽しめるはず。
アラブストリート

異国感溢れるアラブストリートは、メインのモスクやハジレーン、お土産などを楽しめるエリア。
周辺を歩いたり、レストランやカフェでの休憩を合わせて1〜2時間ほどでサクッと満喫できそう。
リトルインディア

ムスタファセンターやテッカセンター、インド料理のお店など、観光にかかる時間は1〜2時間ほど。
お土産をゆっくり見たい方はムスタファセンターでプラス1時間ぐらいみておいても良いかもしれません。
カトン

カラフルなプラナカンハウスや街歩き、雑貨屋さんやカフェ巡りなど女子旅にぴったりのエリア。
おしゃれなJoo Chiat Roadを歩くだけだったら1時間ほどでサクッと楽しむこともできますが、
雑貨をじっくり見たかったり、カフェ巡りをしたい場合は2〜3時間ほどあった方がおすすめ。
セントーサ島

セントーサ島はUSS(ユニバーサルスタジオシンガポール)や水族館、スカイラインリュージュ、パラワンビーチなど、さまざまな楽しみ方ができます。
USSだったら半日ほど、水族館は2〜3時間ほど、それ以外も組み合わせて楽しむなら、丸1日楽しむことも。
逆にちょっとビーチに行ってみたいだけなら、1〜2時間で十分楽しめます◎
観光スポットを組み合わせるなら?モデルプラン
「所要時間は分かったけど、実際どう組み合わせればいい?」という方のために、時間別にざっくり考えてみます。
3時間しかない場合
短時間でなら、同じエリアにあるスポットをまとめて回るのがおすすめ。
例えばマリーナベイ周辺なら、
マーライオン公園 → マリーナベイ・サンズ周辺 → ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
という流れで短時間でまとめて観光することができます。
逆に、ボタニックガーデンやチャイナタウンなどピンポイントで狙って満喫するのもおすすめ。
半日ある場合
半日あれば、観光+食事やカフェまで組み込みやすくなります。
例えばこんな感じ。
- マーライオン公園 → マリーナベイ・サンズ → ランチ → ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
- カトンの街歩き → ランチ → プラナカンハウス → カフェタイム
- リトルインディア → インド料理でランチ → ムスタファセンター
外を歩くと暑くて体力を消耗してしまうので、休憩を挟みながら回るのがおすすめです。
1日ある場合
1日あれば複数のエリアを回ることもできますが、あまり詰め込みすぎないのがおすすめ。
近いエリアをまとめて回る
近いエリアを1日にまとめると、移動を最小限に抑えることができます。
例えば、
- 午前:チャイナタウン
- 午後:マリーナベイ
- 夕方:ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
午前と午後で1エリアずつ
1日のうち2つのエリアを回ると決めて、午前と午後で1エリアずつ回るのもおすすめ。
- 午前:アラブストリート
- 午後:リトルインディア
ガッツリ観光からのまったり
朝早く動き出してガッツリ観光し、午後からはゆっくり過ごすのもアリ。
- 午前:ボタニックガーデン
- 午後:ホテル周辺でカフェでまったり
所要時間を考えるときのポイント
観光スポットの「所要時間」だけを見て予定を組むと、思ったより忙しくなってしまうことがあります。
シンガポール旅行では、次の時間も忘れずに考えておきましょう。
- 観光スポット間の移動時間
- 写真を撮る時間
- ランチやカフェの時間
- 暑さによる休憩時間
- 予定外のショッピング時間
特にシンガポールは一年を通して暑く、湿度も高いため、少し歩いただけでも休憩したくなることがあります。
「30分で見られる場所だから、次の予定を30分後に入れる」というようなギリギリのスケジュールは避けるのがおすすめです。
👇 暑さ対策は必須。
さいごに
シンガポールの観光スポットは、30分ほどで楽しめる場所から、半日〜1日かけてじっくり楽しみたい場所までさまざまです。
旅行の日数や行きたい場所に合わせて、「観光スポットそのものの所要時間+移動・食事・休憩の時間」まで考えて予定を組むことが大切。
暑さで体力を消耗しがちなので、気になる場所をいくつか選んだら、途中で休憩を挟みつつ余裕を持って観光するのがおすすめです。
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