シンガポールは、日差しが強い上に湿度も高いので、ちょっと外に出るだけで体力が削られることもあります。
せっかくシンガポール旅行に来ても、暑すぎて観光どころじゃないような日も。
そんな日は無理に動くよりも、”暑い日でも楽しめる観光ルート“を考えることが大事です。
この記事では、暑い日に観光ルートを決めるときのポイント、観光スポットの選び方、おすすめ観光ルートをご紹介します。
暑い日の観光ルートを決めるときの基本ルール3つ

シンガポール旅行で観光旅行をする際、王道スポットを詰め込みたい人、穴場を開拓したい人、食を楽しみたい人、など目的はさまざまだと思います。
暑い日の観光は、まず「頑張らない前提」で考えるのがコツ。
暑い日でも無理なく楽しめるように、まずは基本ルールをご紹介します。
- 屋内観光スポットをメインにする
- 屋外の移動距離をできるだけ短くする
- 休憩できる場所を先に決めておく
せっかくの旅行なので、たくさんのスポットを回りたい気持ちになると思いますが、「ついでにここも行こう」を減らすだけで体力の消耗を軽減できます。
たくさん観光できたとしても、暑さでやられてしまうと翌日に響いてしまうことも。
暑い日は、効率よく回ることよりも、旅行の最後まで元気で楽しめるルートを組むのがおすすめです。
暑い日に向いている観光スポットの選び方

暑い日の観光に向いているかどうかは、立地や環境が大きく関わってきます。
魅力的なスポットでも、屋外での移動距離が長すぎたり、日陰がなかったりしたら、楽しめる体力がなくなってしまいますよね。
暑い日に向いている観光スポットを選ぶときの基準はこんな感じ。
- 駅やバス停から徒歩5〜10分以内
- 冷房の効いた屋内で過ごせる
- 屋外スポットでも日陰がある
- 座れる場所がある
屋外移動が長い場所や、日陰の少ないエリアにどうしても行きたい場合は、移動にタクシーを使ったり、短時間で楽しみきる工夫をするのも◎
👇 涼しく過ごせるのはこんな場所。
- ショッピングモール
移動が少なく、食事・休憩・買い物が一気にできる - 美術館・博物館
静かで涼しく、体力を使わずに楽しめる - 屋内マーケットや屋内アクティビティ
観光気分を味わいつつ、暑さを回避できる
暑い日におすすめの観光スポットとルート

暑い日に向いている観光スポットの選び方を踏まえた上で、実際におすすめのスポットと、観光ルートをいくつかご紹介します。
おすすめの観光スポット
シンガポール旅行で、暑い日でもしっかり楽しめるおすすめ観光スポットはこちら。
フラワードーム/クラウドフォレスト
フラワードームとクラウドフォレストは、ガーデンズバイザベイの中にある屋内観光スポット。
冷房が効いているので、暑い日でも快適に楽しめます。
ベビーカーや子連れでも楽しみやすいことや、写真映えすることも魅力のひとつ。
ArtScience Museum
マリーナベイサンズの近くにある”ArtScience Museum“も屋内観光スポット。
チームラボが入っていて規模感もちょうど良いので、マリーナエリア観光の合間にふらっと入って楽しむことができます。
ナショナルミュージアム
ナショナルミュージアム(シンガポール国立博物館)も、暑い日の観光にぴったり。
シンガポールに関する展示や期間限定の展示があるので、興味のある内容の展示がありそうだったら訪れてみてほしいです。
オーチャード
暑い日は、オーチャードの涼しいショッピングモールでのお買い物という楽しみ方も。
モール同士が地下でつながっているので、外を歩かなくても移動することができます。
VivoCity
セントーサ島の入り口としても知られているショッピングモール”VivoCity“。
シンガポール最大級のモールなので、たくさんのお店の中からショッピングや食事を楽しめます。
Jewel Changi
“Jewel“はチャンギ空港と隣接しているので、到着日や出発日の時間調整にも使いやすいのがポイント。
5階にはちょっとしたプレイエリア(有料)もあるので、子どもも退屈することなく楽しめます。
おすすめの観光ルート

暑い日の観光は、時間帯ごとに役割を分けるのがおすすめ。
午前中
まずはガーデンズバイザベイに出向いて、フラワードームとクラウドフォレストに行きましょう!
フラワードームとクラウドフォレストは屋内ですが、ガーデンズバイザベイ内は少し外を歩く必要があるので、比較的涼しい午前中のうちに。
お昼ご飯
マリーナベイサンズに移動して、モール内でランチ。
たくさんのレストランがありますが、シンガポールらしいおすすめのお店はこちら。
- TWG Tea (紅茶&カフェレストラン)
- Black Tap Craft Burgers&Beers (ハンバーガー&シェイク&ビール)
- JUMBO Signatures (チリクラブ)
午後
ランチを食べたら、マリーナベイサンズに隣接する”ArtScience Museum“へ。
チームラボの展示は大人も子どもも楽しめるので、暑い日だけではなくシンガポール観光のひとつとしてとてもおすすめです。
夕方〜夜
シンガポールではだいたい年間通して19時頃から暗くなってきます。
暗くなると暑さが和らいでくるので、川沿いを歩いてみると気持ち良いかもしれません。
👇 川沿いでおすすめのお店
- Hand in Hand Shandong Restaurant (中華料理)
- Pizzeria Vincenzo Capuano (イタリアン)
- Merci Marcel (カジュアルフレンチ)
さいごに
暑さはどうしてもコントロールできませんが、「暑くても無理せず回れる観光ルート」を考えておくことで対応できます。
暑い日は無理に詰め込まず、屋内観光スポットを回る楽しみ方もひとつ。
シンガポール旅行の観光ルートを決める際の参考になったら嬉しいです。
📚 合わせて読みたい記事
「シンガポールのMRTでやってはいけないこと|初心者が知っておきたい禁止事項&注意点」
「【シンガポール】チャイナタウン半日観光モデルコース|街歩き&ローカルフード」
🌿 人気記事まとめはこちら
よく読まれているカフェ&おでかけ記事を10本まとめました🌿
☕️ カフェ記事まとめはこちら
エリアごと、テーマごとに紹介しているカフェ記事をまとめました☕️
▶︎ Instagram でもシンガポールのカフェをたくさん発信中。
▶︎ noteでは、写真と一緒にゆるっと日常を綴っています。

コメント