【マンダイ(Mandai)】全5パーク比較まとめ|動物園・ナイトサファリ・バードパラダイスほか

シンガポールズーにいるゾウ 観光・お出かけ

シンガポール動物園(Singapore Zoo)ナイトサファリ(Night Safari)は、シンガポールを代表する人気の観光スポット。

旅行で訪れる人はもちろん、在住者にとっても週末のお出かけ先として定番ですよね。

これらの施設が集まっているのが マンダイ(Mandai)エリア

動物園やナイトサファリ、バードパラダイス、リバーワンダー、そして新しいレインフォレストなど、さまざまなタイプのパークがぎゅっとまとまっています。

この記事では、マンダイにある主要パークそれぞれの特徴や魅力、どんな人に向いているかをまとめてご紹介します。

初めて訪れる方はもちろん、在住者で「次はどこに行こう?」と迷っている方の参考になれば嬉しいです。

シンガポールのMandaiについて

Singapore ZooNight SafariRiver WondersBird Paradiseに加えて、2025年にはRain Forestという新エリアも誕生しました。

それぞれ違った魅力のある施設が集まったスポットですが、どこに行くか迷ってしまう方も多いはず。

そこでこの記事では、Mandaiエリアにある5つの施設について、実際に年パスを持っている在住者の目線で比較していきたいと思います。

それでは、マンダイエリアの比較スタート


Singapore Zoo(シンガポール動物園)

シンガポールズーにいるゾウ

Singapore Zooでは、キリンやゾウ、シマウマなどの定番の動物から、コウモリやナマケモノなど幅広い生き物を見ることができます。

日本の動物園と比べて、動物たちとの距離が近いのもSingapore Zooならではの魅力です。

広々とした園内でのびのびと暮らす自然な動物の姿を、じっくり見られてワクワク。

希少な動物たちを保護する活動にも力を入れているため、マレーグマやテングザルのように絶滅危惧種に指定されている動物とも出会えます。

トラムについて

動物園の中は歩いて回ることもできますが、園内を一周しているトラムに乗ることもできます。

乗り場は4ヶ所あるので、入り口近くの乗り場からトラムに乗って、見たい動物の近くで降りるのがおすすめです。

園内を全部歩くとかなりの距離になるので、休憩がてらトラムに乗るのも◎

トラムの注意点

トラムは便利で人気が高いですが、乗る際の注意点もあります。

  • 混雑する日はトラム待ちの行列ができることも
  • 乗るときはベビーカーを折りたたむ必要あり

トラムは乗ってしまえば風を感じられて快適ですが、休日は特に混雑していることも多いです。

待ち時間や体力に合わせて、移動方法を選んでみてください。

また子ども連れだとベビーカーでZooを訪れる方も多いと思いますが、ベビーカーをそのままトラムに乗せることはできません。

子どもが寝ているタイミングや大人の手が足りないときには利用しにくく感じるかもしれません。

子ども向けのプレイグラウンド

動物園の中には、子どもたちが思いっきり遊べるプレイグラウンド水遊び場もあります。

軽食を食べられるフードコートやKFCも近くにあるので、休憩しつつ子どもたちを遊ばせることもできます。

動物園はとにかく暑いので、水分補給やファンの持参、こまめな休憩など、しっかり対策するようにしましょう。

Night Safari(ナイトサファリ)

ナイトサファリの看板

Night Safariは、夜の動物園を楽しめる、世界でも数少ないスポット。

シンガポールならではの施設なので、旅行に来たら行っておきたいですよね。

Night Safariでは、動物園よりもさらに動物の野生に近い様子を見ることができます。

わたしが行ったときは、ライオンが遠吠えをしていて、少し怖さを感じるほどリアルな雰囲気でした。

Night Safariでは、トラムに乗ることもできるし、歩いて園内を回ることもできます。

トラムに乗る前の時間にショーの場所取りをしに行く人もたくさんいました。

わたしたちはまず最初にトラムに乗るために列に並びましたが、週末だったので40分ほど待ちました。

待ち時間は長く感じますが、トラムに乗っている間は風を感じながらゆっくり動物を見られるので心地良かったです。

後半はトラムから降りて、徒歩でしか入れないエリアを見て回りました。

徒歩でしか見られない動物もいるので、個人的にはトラムに乗ったあと余力があれば歩いて回るのがおすすめ。

Bird Paradise(バードパラダイス)

バードパラダイスのフラミンゴ

バードパラダイスと聞くと、「鳥しかいないの?」と思われるかもしれません。

でも実際に行ってみると、そんなことを言ったことを思わず「ごめんね」と鳥たちに謝りたくなるほど、楽しめる施設です。

鳥が逃げないようなネットこそ高い位置に張られていますが、自然に近いような状態で鳥たちが飛べるようになっています。

餌を食べたり水を飲んだり、たくさんの鳥を間近で見られてワクワクします。

鳥の生息地ごとにいくつかのエリアに分けられていて、エリアの間で休憩スペースが設けられているのがとてもありがたい。

子ども向けの遊び場が人気

子ども連れのお出かけスポットとしてバードパラダイスの人気が高い理由のひとつに、遊び場が充実していることも挙げられます。

屋外のプレイグラウンドと水遊び場があるのが、子どもたちにとって嬉しいみたい。

プレグラの対象年齢が少し高めなので、大きい子どもがいても飽きずに遊んでくれます。

水遊び場も最近リニューアルしたばかりで、清潔感のあるきれいな状態で楽しむことができます。

我が家では、バードパラダイスに行くときには必ず水着を持参して、水遊びメインで楽しむこともあります。

River Wonders(リバーワンダー)

リバーワンダー(River Wonders)は、淡水の生き物に特化している水族館。

世界の川に生息する生き物たちが、生息地ごとに分けられて展示されています。

通路に屋根があったり屋内エリアがあったりと、涼しい環境で展示を楽しむことができます。

一年中暑いシンガポールでは、このように涼しい中で楽しめる施設がとても貴重。

屋根があるため、雨の日のお出かけにもぴったり。

旅行中に雨が降りそうな日、他に行く場所がないときにもおすすめです。

わたしもよく雨の日のお出かけ先に選んでいたのですが、最近晴れの日に行ってみたら、また違った良さを感じることができました

差し込む光で水槽がキラキラと輝いていて、とても癒されました。

リバーワンダーのパンダ


リバーワンダーではパンダを見られるのも魅力のひとつ。

シンガポール動物園やナイトサファリにはいないので、パンダを見られるのはリバーワンダーだけ。

いつ行っても、だらっとしたポーズでごはんをむしゃむしゃと食べていて、愛らしくてたまりません。


リバーワンダーは、涼しくて手軽に楽しめるメリットがある一方、プレグラや水遊び場はありません。

元気いっぱい遊びたいタイプの子どもには物足りなく感じるかもしれません。

バードパラダイスのエントランス外にちょっとしたプレグラがあるので、子どもの体力がありあまっている場合は、ちょっと覗いてみてください。

Rain Forest(レインフォレスト)

レインフォレストの外観

Rain Forest(レインフォレスト)は、2025年2月に誕生した新エリア

実はわたしもまだ行ったことがないので、今度行ってみたらまた詳しくご紹介させてください。

もう少しでレインフォレストも込みの年パスに更新する予定なので、実際に行くのが楽しみです。

2025年10月、ようやくレインフォレストに行けました!

自然の中のトレイルコースを歩きながら、運が良ければサル鹿トラなどの動物にも出会えるスポット。

雨上がりに訪れたので湿度は高めでしたが、自然を感じながらの散策はとても楽しかったです。

川にかけられた丸太の上を渡ったり、階段を上り下りしたりと、しっかり森の中を探検するようなイメージ。

そんなトレイルコースの他に、ベビーカーや車椅子でも通れる平坦な道もあるので、子連れでも気軽にお散歩で訪れることができます。

とはいえ、トレイルコースの方が、より”レインフォレストの中にいる”感が味わえます。

子どもがしっかり歩けそうな年齢だったり、体力に余裕がある日には、トレイルコースがおすすめです。

さいごに

シンガポール在住者目線で、Mandaiにある施設の比較をしてきました。

それぞれのパークは違う良さがありますが、訪れるスポット選びの参考になっていたら嬉しいです。

旅行でも在住者のお出かけでも、暑さ対策を万全にして、お気に入りの施設を見つけてみてください。

今後は、それぞれの施設についても詳しく紹介していく予定です。よければまた読みにきてくださいね。

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