シンガポール在住日本人の間でたびたび話題になる“ホーカー皿”。
リトルインディアでホーカー皿を購入できる人気のお店が閉店間近ということもあり、「今のうちに買っておきたい」と足を運ぶ人が増えているようです。
私も実際にお店へ行き、気になっていたホーカー皿を購入してみました。
でも、いざ手にするとふと浮かぶ疑問——「これ、何を乗せるのが正解?」
和食にも合う?パスタは?丼ものはどう?
この記事では、実際にいろいろな料理を盛ってみたリアルな使い道やアイディアと、使ってみた感想をまとめます。
ホーカー皿が気になっている方の参考になればうれしいです。
【閉店間際】リトルインディアのホーカー皿のお店に行ってきました!

ホーカーでよく使われている、カラフルなメラミン皿。
シンガポール在住日本人の間では「ホーカー皿」と呼ばれています。
リトルインディアにある”New Pasar Baru Enterprises(Pasar Baru Household Products)“は、ホーカー皿が手に入ると人気のお店でしたが、なんと3月末で閉店してしまうとのこと。
ホーカー皿に興味はありつつもなかなか行けていなかったのですが、閉店までに行ってみたいと思いようやく訪れることができました。

お店はリトルインディア駅からすぐ。
出口Eを出て左に曲がるとフルーツ屋さんが並んでいて、そこを通り過ぎると数軒目にお店があります。

お店の奥の方にはカラフルなホーカー皿がずらり。
浅い平らなお皿、オーバル、リムあり、リムなし、どんぶり、小皿、コップなど、形も大きさもさまざま。
もちろん全ての形と大きさにたくさんの色の選択肢があります。
どれを買おうか、かなり長い時間悩んでしまいました。

悩んだ結果、シンプルなお皿からカラフルなものまで、いろんな形と大きさのお皿を何枚も購入。
家に帰って「やっぱり、カラフルなお皿かわいい…♡」と改めて思いました。
👇 “New Pasar Baru Enterprises“の詳細はこちら
| 📍住所 | 68 Buffalo Rd, Singapore 219808 |
| 🚇アクセス | Little India駅から徒歩3分 |
| 🕒営業時間 | 8:00〜20:00 |
| 📅定休日 | 日曜日 |
| こちら | |
| 🗺Google Map | こちら |
ホーカー皿…何乗せる?実際の使い方アイデア集
カラフルなホーカー皿、お店でたくさん並んでいるのを見ると「かわいい♡」と見惚れてしまいました。
でもいざ自分の家の食卓を想像すると、「…合うかな?」「…使えるかな?」と思う方も多いかもしれません。
実際わたしもお皿を購入する前、お店で「ホーカー皿 何乗せる」と検索してしまいました。笑
そこでホーカー皿をどのように使おうか迷っている方のために、使い方&アイデアをご紹介します。
お皿を購入する際の参考になれば嬉しいです。
丼もの|そぼろ丼&麻婆丼

まずは、子どもがいると作りがちな定番メニュー、そぼろ丼。
シンプルな二色丼や三色丼のような感じではなく、たまごの上にをあんかけ風にしたそぼろを乗せてみました。
こういう丼もの、そのままどんぶりに盛るのもいいけど、オーバル皿に乗せるのも好き。
カラフルな緑色が彩りを添えてくれます。
リムありのお皿なので、こぼれにくく食べやすいのも◎

シンプルなベージュとグレーの小さめのホーカー皿に麻婆丼(麻婆豆腐丼?)を乗せてみました。
ベージュの方は子ども向けの辛くない麻婆豆腐なので、お皿との組み合わせでだいぶコントラストが淡め。
我が家では、大人用のみあとから豆板醤などで辛さを足して食べています。
このお皿は少し深さがあるので、そぼろ丼で使ったお皿よりもさらに子どもでも食べやすいはず。
麺類|うどん&明太子パスタ

大きめのどんぶりに、温玉肉うどんを盛ってみました。
子どもがうどんだいすきなので、我が家では定番メニュー。
うどんだけの手抜きの日もあれば、おかずがあるのにうどんを要求されることも。
この日は牛丼の残りがあったので、温玉をプラスして温玉肉うどんにしてみました。
お皿のサイズが大きく深さもあるので、汁物でも安心。
白×つぶつぶの色合いは一目惚れだったので絶対に買いたいお皿のうちのひとつだったのですが、シンプルなのでどんな料理にも合うこと間違いなし◎

子どもが好きなメニューのうちのひとつ、明太子パスタ。
塩昆布を入れて、ちょっと和風テイストに。
麻婆丼で使ったお皿と同じく、ベージュの小さめのホーカー皿を使ってみました。
個人的にリムありのお皿がデザイン的にも好き&使いやすいと感じるので、パスタを盛るお皿もリムありが定番。
プレート|ポークカツレツ

カラフルな水色と濃いめの黄色の小さめのお皿に、ポークカツレツを乗せてみました。
“Jun’s Butchery“で薄く叩いた状態で売られているとんかつ用のお肉を購入して、ポークカツレツに。
薄めのお肉だったので、なんとなく和風の”とんかつ”というより洋風に仕上げてみたくなり、少量の油で揚げ焼きにして、ガーリックのきいたトマトソースを作って合わせました。
あっさりとした部位だったので、家族みんなであっという間にペロリ。
一緒に揚げ焼きにしたブロッコリーもジューシーで美味しいので、付け合わせにおすすめ。
ごはんの紹介みたいになってしまいましたが、とんかつやポークカツレツといったお肉にもカラフルなホーカー皿はぴったりでした。

ちなみにこのお肉、6〜7枚ほど入って15ドルとお買い得。
薄めだけど枚数があるし衣でかさ増しされるから(それが良いのか悪いのかは判断次第)食べ盛りの子どもがいるご家庭にとても良いのでは!と思いました。
軽食|サンドイッチ&おやつ

カラフルなホーカー皿は、サンドイッチにも合います。
そぼろ丼で使ったものと同じお皿にサンドイッチを乗せて、朝ごはんや学校終わりの軽食に子どもに出したら喜んでくれそう。
カラフルなお皿は、シンプルな料理を乗せても彩りを添えてくれるのがありがたいです。

カラフルなホーカー皿は、シンプルに子どものおやつのお皿として使うのも◎
小さなサイズだと何種類ものお菓子は乗らないけど、カラフルだからとにかくかわいい。
子どもがカラフルなものを持っているだけでかわいい。
わたしはまだ購入していないのですが、お皿と同じエリアに売られていたカラフルなコップと一緒に組み合わせて使っても絶対にかわいい。
子どものお友だちが家に遊びに来てくれたときに、大きめのホーカー皿におやつをたくさん乗せて、取り皿として小さいお皿を配るのも良さそう。
ホーカー皿使ってみて実際どう?
ホーカー皿の実際の使い方やアイディアをご紹介してきましたが、”使い勝手は実際どうなのか?“も気になりますよね。
サイズや素材、使い心地、普段使いできるかどうか、などを正直にレビューしていきます。
素材・サイズ・使い心地レビュー
カラフルなホーカー皿の使い心地を箇条書きでまとめてみました。
- 素材→メラミン
- 重さ→軽い
- 油切れ→良い
- サイズ→たくさんのサイズから選べる
- 深さ→深さもさまざま
- 耐熱温度→120度
- 電子レンジ→不可
- 食洗機→使用可
ホーカー皿はメラミン素材でできていて、陶器や焼き物と比べると落としても割れにくいので子どもでも安心して使うことができます。
万が一割れてしまったとしても、ホーカー皿はお手頃価格なので、ダメージが少ないですよね。
プラスチックやメラミン素材のお皿の油切れが気になる方もいるかもしれませんが、個人的に、洗い上がりがぬるっとする感じは全くしませんでした。
耐熱温度は120度なので熱いものでも乗せることができますが、電子レンジが使えないのが難点。
出来立てのものやレンチンの必要がない料理、おやつに使うなど、あらかじめ用途を決めておくのも良いかもしれません。
ホーカー皿は普段使いできる?
ホーカー皿を購入する前に、普段使いできるかどうかも気になりますよね。
👇 個人的にはこんな感じの印象
- 子どもでも使いやすい
- ワンプレートや丼もの、麺類などにおすすめ
- 手持ちのお皿と組み合わせるのは正直難しい
- スタッキングできるサイズや形を選ぶのが◎
カラフルなお皿はとてもかわいいのですが、持っているお皿は和の陶器や焼き物だったり、洋風のデザインだとシンプルなものが多いので、手持ちのお皿と組み合わせるのは正直難しいなぁと感じました。
“ちょっと手抜きの料理のときにテンションを上げてカラフルなお皿を使う“みたいな限定的な使い方もありかも。
さいごに
ホーカー皿は、シンガポールらしさを感じられるローカルなデザインながら、意外とどんな料理にもなじむ万能プレートでした。
丼ものや麺類はもちろん、ワンプレートごはんやおやつにも使えて、思っていた以上に出番が多そうです。
「買ったはいいけど、何を乗せよう?」と迷っている方も、まずは普段のごはんをそのまま盛ってみるだけでOK。
ちょっとだけ気分が変わって、いつもの食卓がちょっと楽しくなります。
またシンガポールらしいお皿なので、旅行のお土産にもぴったり。
ホーカー皿が気になっている方のヒントになれば嬉しいです。
リトルインディアのお店が閉店してしまったら、他のお店も開拓してみたいと思うので、開拓できたらまたご紹介します。
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