シンガポールに住んでから、ずっとネイルサロンに通い続けています。
長い間通っていた日系ネイルサロンのネイリストさんが帰国してしまったので、次にどこのネイルサロンに行くか路頭に迷うことに。
Instagramでいろいろなサロンのアカウントを見ていたのですが、
「せっかくだったら、ローカルネイルにもチャレンジしてみよう!」と思い初挑戦することにしてみました。
正直、「安いのは魅力的だけど、爪のことを考えると大丈夫なのかな?」「デザイン面での仕上がりはどうなんだろう?」とかなり不安に感じながらのチャレンジ。
実際に行ってみると、良かったところ・気になったところ、どちらもはっきりあって、日系ネイルとの違いもかなり感じました。
今回はそんな体験をもとに、ローカルネイルって実際どうなの?日系ネイルと何が違う?という視点で、正直にまとめてみます。
実際に行ってみた流れ|予約〜施術まで
まずは、今回行ったローカルネイルサロンでの流れを簡単にまとめてみます。
👇 予約の流れ
- InstagramでDM(WhatsAppのときも)
- 予約したい日と時間、メニューを伝える
- メニューの料金を確認する
- やり取りの中で、希望するデザインの写真を送る
👇 お店での流れ
- メニューの確認
- カラーやデザインの確認(サンプルがあれば見せてもらう)
- オフやカット、甘皮ケア
- ベース
- 希望デザインの写真を見ながら改めて細かい確認
- カラー・アート施術
予約からお店での施術までの流れはこんな感じでしたが、日系サロンとそこまで大幅に変わる点はあまりありませんでした。
ローカルネイル、正直どうだった?

結論から言うと、ローカルネイルは「全然アリな部分」と「ちょっと気になる部分」がどちらもあるなぁという印象。
一言で「良かった!」「わたしには合わないかも」と言い切れないのですが、どう感じたのかを細かくまとめてみます。
ローカルネイルの良かった点
ローカルネイルに行くのは正直少し不安だったのですが、「全然いいじゃん」と感じた点もたくさんありました。
デザインは◎
ネイルにおいて、好きなデザインに仕上がるかどうかというポイントは大きいですよね。
ローカルネイルだとやり取りは英語だし、ニュアンスをうまく伝えられるかが不安だったのですが、
👇以下の点から個人的には満足のいくデザインに仕上げてもらえました。
- 事前に希望するデザインの写真を送っていた
- お店にあるカラーサンプルから選べた
- 「こんな感じにしてほしい」と意見を言えた
会話ややり取りに気を遣いすぎなくて済む
ローカルネイルでは会話ややり取りに気を遣いすぎなくて済むというのもかなり楽に感じたポイント。
日系のサロンに初めて行く場合、「ネイリストさんとうまく会話できるかな?」というのも気になってしまいがち。
ですがローカルネイルだと会話がなくても良いし、「ここはこうしてほしいな〜」と思ったときは拙い英語で何とか伝えるという感じ。
むしろ相手が日本人だと、どう思われるかが気になって要望をうまく伝えられないことがほとんどなので、この点はローカルネイルの方が圧倒的に良かったポイント。
日系と比べて料金が安い
ひとことでローカルネイルと言っても、さまざまな価格帯のサロンがあると思います。
シンガポールのローカルネイルというとブギスのネイルストリートが有名だと思いますが、わたしが訪れたのはモールの中にあるサロンではなく店舗型のサロン。
なのでローカルネイルの中では少しお高めな方かもしれません。
- フィルイン+ベーシックネイル 70ドル
- 他店オフ 10ドル
- マグネットやアート 25ドル
今回は、合計105ドルでした。
日系サロンだと130〜160ドルぐらいが相場かな?と思うので、ローカルネイルということで少しだけリーズナブル。
キッズフレンドリー
ローカルサロンに何箇所か問い合わせた際、「子連れOKかどうか」も聞いてみたのですが、どこも「もちろん!」という返事でした。
シンガポールらしく子どもに優しい対応、といっても過剰に優しいのではなく、
子どもと一緒にサロンに訪れても気にしないでいてくれるという程よい距離感が心地よいなと感じます。
ローカルネイルの微妙だった点
初めてローカルネイルに行ってみて、「ちょっと微妙かも」「日系の方が良いな」と思った点もいくつかありました。
技術は明らかに日系の方がいい
これはローカルネイルに行く前から予想できていたことではあるのですが、実際に訪れてみて、やはり。
素人目線で見ても日系の方が技術が良いのは一目瞭然。
オフの丁寧さや、施術のときに痛くないようにしようという配慮、カラーの仕上がりが全然違うように感じました。
実際何度か痛みを感じて、反射的に指を引っ込めてしまう瞬間も何度か。
施術後まだ数日しか経っていないので、持ちの良さなどについてはまた後日補足したいと思います!
施術時間が意外と長い
これはネイリストさんによって個人差があるかもしれませんが、「施術時間が意外と長いな」と感じました。
ローカルネイルは「安い」「早い」のイメージだったのですが、今回入店から退店までにかかった時間は2時間半ほど。
日系のネイルサロンでも、丁寧で長い方で2時間半ほど、早い方だと1時間半ほどなので、これは意外でした。
長くても構わないのですが、仕上がりのクオリティや料金など総合的に考えると…というところ。
でも担当してくれたネイリストさんはとても丁寧に施術をしてくれていたので、”早くて雑”よりはありがたい限りです。
総合的に…
料金の安さや気負わず行けるところなど、魅力的なポイントもたくさんあったのですが、仕上がりや細かい部分のクオリティは、やっぱり日系ネイルとの違いを感じました。
「もしかしたら、総合的にもっと満足できるローカルサロンもあるのでは…?」と期待が残るチャレンジだったので、次回は別のローカルネイルに行ってみようかと思っています。
【日系 vs ローカルネイル】どっちがおすすめ?

ローカルネイルに実際に行ってみて、良かった点と微妙だった点を紹介してきましたが、その上で「こんな人にはこっちがおすすめ」をまとめてみます。
こんな人にはローカルネイルがおすすめ
今回の体験をふまえて、「こういう人ならローカルネイルが合いそう」と感じたポイントをまとめてみました。
- コスパ重視
- 早さ重視(ブギスなどのサロンは施術が早いはず)
- 最低限のやり取りで気軽に通いたい
- ワンカラーやシンプルデザインでいい
ローカルネイルがおすすめなのはこんな人。
コスパ重視なのか、仕上がり重視なのかで選び方はかなり変わるので、自分に合うかどうかの判断材料にしてみてください。
こんな人には日系ネイルがおすすめ
逆に、「やっぱり日系ネイルの方が安心かも」と感じる人の特徴もあります。
- 細かくデザインを指定したい
- 英語が苦手
- 日本語での会話を楽しみたい
- 安心感を買いたい
価格だけでなく、仕上がりの満足度やストレスの少なさを重視したい方は、日系サロンがおすすめ。
さいごに
ずっと気になりつつも行けていなかったローカルネイル。
今回初めて行ってみて、良かった点と微妙だった点、日系との違いなどを明確に感じました。
安心感で言うとどうしても日系に軍配は上がるのですが、もう少しチャレンジしてみたいので、他のローカルネイルにも行ってみたいと思います。
ローカルネイルを検討されている方は、自分が何を優先するのかを考えながら決めてみてください。
この記事が、自分に合ったネイルサロン選びのヒントになれば嬉しいです。
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