【Mandai年パス】本当にお得?通常チケットとの比較・在住者目線のメリットまとめ

レインフォレストの写真スポット 観光・お出かけ

Mandai(マンダイ)の年パスって、本当にお得なの?」と、気になっているけれどなかなか決められない…という方も多いと思います。

  • 動物園(Singapore Zoo)
  • ナイトサファリ(Night Safari)
  • バードパラダイス(Bird Paradise)
  • リバーワンダー(River Wonders)
  • レインフォレスト(Rainforest)

これら5つの人気パークに“行き放題”と言われると魅力的ですよね。

でも実際どれくらい通えるのか、通常チケットとどれほど差があるのかは、意外とイメージしづらいかもしれません。

そこでこの記事では、通常チケットとの比較やメリット・デメリット、実際に使ってみて感じたポイントをもとに、”Mandaiの年パスは本当に買うべきなのか?“を、在住者目線でまとめてご紹介します。

年パスが気になっている方、迷っている方の参考になれば嬉しいです。

Mandaiの年パスとは?

シンガポールズーにいるゾウ

Mandaiの年パスは、マンダイエリアにある主要パークに1年間何度でも入場できるお得なパスです。

まずは、年パスにはどんな種類があるのか、どの施設に入れるのかなど、基本の仕組みや種類から分かりやすく紹介します。

年パスの種類

マンダイエリアの年パスは、2025年現在3種類あります。

  • Friends of Mandai Starter
    :3つのスポット(River+Rain+Zoo or Bird)+屋内プレグラ3回分
  • Friends of Mandai Premium
    :5つ全てのスポット+屋内プレグラ6回分
  • Friends of Mandai Premium
    :レインフォレストのみ
ZooRiverBirdRain NightPlay
Friends of Mandai Starter×◯(3回)
Friends of Mandai Premium◯(6回)
Friends of Rainforest Wild ASIA​×××××

新しくできたプレイエリア”Curiosity Cove“についてはまた別記事でまとめます。

年パスの料金

年パスを買うかどうかの判断において重要なのは、その料金ですよね。

マンダイの年パスの料金は、人数によって異なりますが、まずはざっくりと料金一覧をご紹介します。

大人1大人2+子ども1大人2+子ども2大人2+子ども3
Friends of Mandai StarterS$225S$465S$485S$505
Friends of Mandai PremiumS$325S$665S$685S$705
Friends of Rainforest Wild ASIA​S$130S$270S$280S$290

Friends of Mandai Starterの年パスは、2026年1月までの間、表記の料金より100ドル前後お得になるプロモーションをやっているみたいです!

通常チケットとの比較

マンダイの年パスの種類と料金を知った上で、通常チケットとの比較が必須ですよね。

家族構成や行く回数によって“お得ライン”が大きく変わるので、まずは具体的な料金比較から見ていきます。

何回行けば元が取れる?」という疑問にもここで答えます。

まずはシンガポール在住者の通常チケットの料金一覧👇

パーク名大人子ども(3〜12歳)
Singapore ZooS$49S$34
River WondersS$45S$33
Birds of ParadiseS$49S$34
Rain ForestS$45S$33
Night SafariS$58S$41

WildPassという無料会員登録をすると、それぞれ表記のチケット代よりも少しお得になります。

次に家族構成ごとの通常チケット(Zooの場合)と年パスの料金を比較してみます👇

一回の通常チケット(Zoo)全パークの通常チケット年パス(Premium)
大人1人S$49S$246S$325
大人2人+子ども1人S$132S$667S$665
大人2人+子ども2人S$166S$842S$685
大人2人+子ども3人S$200S$1017S$705

このように比較すると、家族構成によってお得度合いが変わってくることがわかります。

1回ずつ訪れるならどっちがお得?元を取れるには?
大人1人通常チケット各パーク2回以上訪れたらお得
大人2人+子ども1人年パス各パーク1回ずつ訪れたら少しお得
大人2人+子ども2人年パス年4回訪れたらお得
大人2人+子ども3人年パス年3回訪れたらお得

年パスでできること

レインフォレストの写真スポット

子どもがいるとファミリーパッケージが適用されるので、子どもの人数が多ければ多いほどお得だということがわかりました。

大人1人だとそこまでお得感はありませんでしたが、年パスは“行き放題”だけがメリットではありません。

園内で使える割引や、気軽に再訪できる自由度など、実は細かなメリットがたくさんあります。

ここでは、年パスを持つことで得られる特典やメリットをまとめて紹介します。

何度でも行ける&ハシゴできる自由度

年パスを持っていると、何度でも行けるのが一番のメリット。

暑かったり雨が降ったりすると残念な気持ちになることもありますが、年パスがあれば「また来ればいいか」と思えます。

特に子連れだと、子どもが疲れてしまったり寝てしまったりすることもありますが、パーク全体を回れなくても、また来れると思うと気軽に過ごすことができます。

それだけではなく、マンダイエリアを訪れたついでにハシゴしてみたり、ちょっとだけ覗いてみたりする楽しみ方も。

実際わたしが先日訪れた際、動物園のトラムを一周乗るためだけに動物園に入場してみましたが、「こんな気軽な楽しみ方ができるのも年パスならではだな〜」と痛感しました。

パーク内の飲食店やお土産屋での割引

マンダイの年パスを持っていると、パーク内の飲食店やお土産屋さんで、15%の割引が適用されます。

マンダイエリアに遊びに行く際は、長時間パークに滞在するのでレストランを利用することも多いですよね。

そんなときに15%の割引を受けられるのは大きなメリットのひとつ。

子ども連れだとお土産屋さんでかわいいグッズを欲しがることも多いので、とてもありがたいです。

アクティビティ体験チケットの割引

マンダイ内のパークでは、動物園での餌やりやレインフォレストでのアクティビティなど、入場料以外にも料金がかかることがあります。

年パスを持っていると、それらのアクティビティにかかる料金が20%割引になります。

週末のお出かけ先の選択肢が増える

シンガポールでの生活で、週末のお出かけ先に困っているという話をよく聞きます。

そんなときに年パスがあると、お出かけ先の選択肢が増えるのもメリットのひとつ。

毎回のチケット代がかからないので、「今週は、マンダイに行こう!」と気軽に遊びに行くことができます。

実際どう?在住者目線のリアル

実際に年パスを購入して通ってみてわかったことを正直にまとめてみます。

ちなみにわたしは年パスを購入して1年間通った結果、更新して2年目もしっかり通い続けています。

どれくらいの頻度で行けたのか、どのパークをよく使ったのか、思っていたより良かった点・意外に大変だった点など、リアルな体験談をお伝えします。

何回行った?

年パスを購入してからの1年間でマンダイを訪れた回数を数えてみると、8回

1〜2ヶ月に1回は、マンダイエリアのどこかのパークに行っていたことになります。

年間3〜4回訪れたら元を取れるということを考えると、我が家の場合は余裕で元を取れていました

どのパークによく行った?

写真を見返してみると、一番行っていたのはバードパラダイスでした。

我が子たちはバードパラダイスのプレグラ水遊び場が好きなので、プレイエリアに向かう途中で鳥を眺めつつ移動するという過ごし方。

バードパラダイスの次はリバーワンダー

これはおそらく天候関係なく楽しめるのが理由。

他のパークよりも涼しい環境だし、雨が降っていても楽しめるので、選択肢に上がってきやすいのかな〜と思いました。

年パスをおすすめしたいファミリー像

年パスをおすすめしたいのは、やはり何といってもアクティブなファミリー。

お出かけが好きだったり、子どもが生き物に興味があったり、動き回るのが好きだったりすると絶対に楽しめるはず。

  • 動物や魚、鳥など生き物が好き
  • アクティブに動きたい
  • マンダイエリアまでの移動が苦痛ではない
  • 暑さを気にせず楽しめる
  • 気に入ったら何度も通いたい
  • 子供の人数が多い(お得度が高い)

こんな方には年パスがぜひおすすめです。

プレグラや水遊び場があるエリアもあるので、遊ぶついでに生き物を見るという楽しみ方もできます。

年パスが向いていないのは?

年パスが向いていないのは…

  • マンダイエリアまでの移動が苦痛
  • そこまでアクティブではない
  • 一度行ったら飽きてしまう
  • 暑さや湿度が苦手

もし年パスの購入で迷っている方がいたら、👆に当てはまるかどうかチェックしてみてください。

さいごに

Mandaiの年パスは、家族構成や生活スタイルによって「お得度」が大きく変わります。

わたしが実際に1年間使ってみて感じたのは、金額以上に “気軽に行ける選択肢が増える” というメリットの大きさでした。

遠くて大変そうに見えても、一度年パスを購入すると、「今日少しだけ行こうか」「このエリアは次また来よう
とゆるく楽しめて、週末の過ごし方がぐっと広がります。

年パスを検討している方の参考になれば嬉しいです。

家族との時間や、子どもとの思い出づくりにもぴったりのパスなので、気になる方はぜひ一度チェックしてみてください🌿


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